このページでは、国内外のさまざまなメーカーの製品のロボット保守に対応する第一施設工業について、特徴や対応可能なメーカーなどを紹介します。

第一施設工業は国内外でソリューションを展開しているさまざまなロボットメーカーに対応しています。
また、対応可能な機種やシリーズが多岐にわたり、対象範囲の拡充にも取り組んでいる点が特徴です。
ロボットシステムやビジョンシステムのセットアップから実際に運用していくための体制作りまで、専門スタッフが対応。
またティーチングや運用に関する技術提供、人材育成も支援しています。
ロボットのメンテナンスについて複数のメニューが用意されており、自社のニーズや利用しているロボットシステムに合わせてプランを相談することが可能です。
第一施設工業はロボットメンテナンスやロボット保守の専門集団として、国内外のさまざまなロボットメーカーの製品へ対応できることが特徴です。また、日本国内だけでなく海外にも複数のサービスセンターや事業拠点があり、日本全国の企業はもちろん海外進出を前提とした現地対応も可能です。
なお、当サイトではサービスロボットの用途別におすすめの保守会社を紹介しています。ぜひ併せて保守会社選びの参考にしてください。
公式サイトに情報の掲載は確認できませんでした。
| 営業時間(受付時間) | 記載なし |
|---|---|
| 電話番号 | 092-941-7600(代表) |
| 対応エリア | 日本全国 |
| 公式URL | https://www.daiichi-shisetsu.co.jp/ |



※2024年8月8日にGoogle検索で「ロボット保守」と検索した際に表示されるサービスロボット保守会社の中で、唯一。BIB Robotics Japan社のスマート清掃ロボット「J40」及びIDRIVERPLUS社の無人運転清掃ロボット「VIGGO」の認定運用パートナーとして保守サービスを提供。
※2:参照元:DFA Robotics公式HP(https://dfarobotics.com/topics/xsp--g9xq/)、2021年11月~2024年9月時点